【トピック】歳時記の「ひやおろし」の味を再現
矢澤酒造店 南郷 ひやおろし
秋の一番の楽しみは、老舗の酒蔵で
天保の時代から続く蔵元「矢澤酒造店」。蔵も200年以上の歴史ある建物で、そこでは酒造りのための酵母や道具、昔ながらの製法が時代を越えて受け継がれています。
酒造りにまつわるあらゆることには理由がある、と語るのは9代目の矢澤真裕さん。その信念が特に強く表れているのが、秋の酒・ひやおろしの瓶詰めのタイミングです。
春に搾った酒を一度だけ火入れして、夏の間を通してじっくり熟成させる「ひやおろし」。その後、外気の気温が蔵と同じくらいになる頃に、火入れをせずにそのまま瓶詰めして出荷をするのが本来の製法です。空気が涼しくなる頃の情感を連想させる語として歳時記にも載っており、矢澤酒造店ではその伝統を頑なに守り続けています。
代表銘柄「南郷」のひやおろしを瓶詰めするのは、必ず10月になってから。その季節まで寝かしておかなくては、ひやおろし本来の美味しさを味わうことができないという信念に従ってのことです。
秋の風物詩として「ひやおろし」がもっと身近だった時代の、そのままの味を楽しめるのが矢澤酒造店の魅力。火入れ1回のみの「生詰」ならではのフレッシュ感のある味わい。キリリと辛口で、口の中から後味がスッと消えていくキレの良さは、日本酒通も唸らせます。
知れば知るほど奥深いのが、日本酒の魅力。長年愛されてきた矢澤酒造店の「南郷」のひやおろしから、本格的な日本酒の世界に一歩足を踏み入れてみませんか?
秋の味覚を日本酒と共に楽しむなら、この一杯
矢澤酒造店の「南郷」といえば、食事の美味しさを最大限に引き出す食中酒として知られています。
最近フルーティな吟醸香によって単体で楽しむ日本酒が人気を集める中、あえて控えめな香りと、米の旨味を研ぎ澄ませた味で勝負する矢澤酒造店。食べ物の美味しさを引き出し、食事に華を添える存在であることが日本酒本来の立ち位置と考え、「食とのシナジー」を追求し続けているのです。
そんな「南郷 ひやおろし」は、秋の味覚との相性も抜群!秋刀魚やきのこ、栗など、この時期に美味しい食材をめいいっぱい楽しみたいという方におすすめの日本酒になっています。ご家族や友人と季節を感じる料理を囲む、団らんのひととき。そこに一本の日本酒をつけるなら、ぜひ至極の食中酒「南郷 ひやおろし」をお試しください。
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南郷 特別本醸造 ひやおろし 生詰 720ML | 森株式会社 公式オンラインショップ